ヒーロー誕生

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小百合ちゃんガレ場で宙づり

参加者4~50人が固まった! 「小百合~っ」と、養母の悲鳴が 「皆さんその場で止まって下さ~い、合図するまで、その場で待機してください」と、止まったグループの脇を静に滑り降りる。各グループのリーダーも一緒に行動し、先に着いた番頭さんが、 「健ちゃ~ん、小百合ちゃんがガレ場に落ちたア~」と、大きな声で教えてくれた。
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ほぼ全員が予定をクリア

旅館の差し入れで盛り上がる! 編成は5名のコンパクトに替える 丁度休憩に入ったころに、カルルスの旅館からおにぎりやお茶・おやつの差し入れが届き、大いに盛り上がった。岩井・鈴木・久住・かめやなど、旅館の皆さんが協力して5人で分担して背負っ...
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札幌の姉妹が戻り賑やかな柔道場

夏休みで札幌の姉妹が道場に 末っ子の小百合ちゃんも参加 札幌の姉妹も夏休みでカルルスに戻り、今日は朝から家族だけの柔道で汗を流した。夏休みで、毎日のように見舞いに行けるのだが、宿題もあるし義理の姉妹たちと、ファミリー稽古にも付き合う日々が続く~ 祖父も、時間を持て余して山菜取りが日課になって居る、週に一度は健太と一緒に見舞いに行くのも楽しみのようだ。祖父は、健太を桧原家に養子に出してから気になるらしく、桧原さんの家に居る方が多い~桧原家でも、人手が足りなく何でも器用にこなす祖父の存在は、大助かりだと歓迎されている。 時々、山菜を届けてくれるし、家の周りが片付き、雑草もきれいに採ってくれるので、業者に頼まずに済むので祖父に頼りきりだ。
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6年生が記者発表会でレポータ

自分が這えば運べるぞ! 「自分の背中にのせれば、上手くゆきそうだ。直ぐ話しかけました(兵隊さん、僕の背中に乗ってください、近くに小屋があります)と、話しかけたが、兵隊さんは気力がないのか、目をつむって反応がありませんでした。なんとかあの崖下の小屋まで運ぼうと、体を揺すって繰り返し話しかけました」「額に手が触れると、熱くて先ほど青かった顔色が赤くなっていました、熱でうなされ意識がモウロウとしているようでした。話しても無駄なので、兵隊さんの脇に体を寄せながら、自分の体を下に入れ両腕を自分の肩から前にぶら下げ、這い出しました。左足を竹に引っ掛けたとき、「ウッツ」と声を出したので気付いたようでした。まだ5-6メートルしか進んでいません」
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ジープ転落事故の記者発表会

記者発表は定刻通り開始 マイクを救出したのが根曲がり竹のタケノコが出る頃で、もうすぐ夏休みのこの時期北海道が一番好きな季節だ。 「皆さん、ただ今から、オロフレの原生林から生還した、マイク・サタケさんの記者発表会を開催します。わたくしは、登別国立病院の佐々木といいます。今回の、米国軍人の救出・治療に対応して頂いた、柏木院長に挨拶を、お願いします」 「柏木です、本来軍人さんが怪我をした場合、軍関係の病院に搬送するのですが、地理的な問題と一時収容先が元整形外科部長の和田先生のところで、距離的問題と治療の継続性から、国立病院に搬送していただきました」 「当初、事故のショックなどで記憶が定かでなく、身元の確認などは後回でした。