健太の留学

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マイクが撃たれた-2

バタバタと西海岸へ ヘンリーはWPの同期 その日の夕方(時差3Hr)、シャトル・タコマ国際空港に着いたサタケの家族3人が出口カウンターを出ると、陸軍の将校が1人と兵士が敬礼して挨拶してきた。出発前に電話の有った大隊本部に電話を入れたが、気を遣って迎えに来たようだ。「サタケ様ですか?わたくしサタケ少尉と同期のヘンリーと言います」
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サタケ家から緊急電話-1

日々充実の健太 ニックとは少し距離 ケンタは、ジュニアでトップ3の成績でハイスクールに進級、語学もネイティブの子供たちと変わらない。顔もアイヌ民族系のほりの深い顔立ちで、日本人には見えない容貌だ。今ではスポーツも万能で、バスケもフットボールもニックよりレベルが上がって、頼もしい17歳だ。ニックにしては、親友がうれしいような寂しいような
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雪にも強い健太の実力

水に恵まれたロチェスター 冬の風物詩運河の凍結 ロチェスターの冬は、ケンタにとって2年目だがカルルスと比較できない寒さだ。マイナス10℃~20℃は当たり前で、冬季はエリー運河も凍結するので艀や貨物船も動けない。この時期、運河の補修工事が恒例になって、流れのある時期には見れない河床の掃除なども大事な作業である。
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健太バスケのステップにヒト苦労!

バスケのガレージ特訓 スプリングタームも最終章 今日は、 スポーツのバスケで、後半30分は試合形式だった。いつもとは違うガードにシフトされ、苦労した。フォワードならパスを受け、シュートすれば何とかなるがガードは可なり駆け引きがあり、結構シュートされてしまった。チームメートからのブーイングも辛い!柔道の代替え教科だ
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バスツアー最終コース④

話しに夢中! バスの席は、 一番後ろに6人が、話しやすいように、陣取った。バスは、ロチェスター国際空港が終点で、空港からロチェスターの中心街行きの始発バスがあるので都合がいいが、ドーリィーたちは途中下車になる。「ミスター ヒノハラは日本語は当然上手でしょうが、英語の専門学校だったのですか?」と聞いてくる。