健太の留学

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ナイヤガラバスツアー

ニックの家にご挨拶 ご両親と一緒に ニックの家に出かけた。ケンタの留学で、ニックの生活にも影響しているので、ご両親に挨拶して置くことになったのだ。これは、お母さんが 「ケンタのサポートに、お礼をした方が良いんじゃないの」と、気にしているので、ニックに都合を聞いて置いた。
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大陸横断計画

気の合うニックに相談 大陸横断のバス旅行 具体的にどうすれば良いのか相談してみた。ニックは、ケンタと並んで話していると、ハイスクールとミドルのフレッシュマンに見える。「ケンタ、どうしてもバスで行きたいの?」と、ニックが心配そうな顔で、ケンタの計画を中止できないか、考えているようだ。 「うん、僕の義理のお父さんの事は話したよね」
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健太の手紙

健太の活躍で盛り上がる 札幌の桧原家 健太が、ジュニア ハイスクールで柔道を始めたことや、ニックと話した大陸横断バス旅行のことなどが話題になって居た。みんなが盛り上がっているのに、末っ子の小百合には理解できずに「お兄ちゃんがどうかしたの?」と、話の輪に加わった。「あ~らごめんね、小百合ちゃん健ちゃんがアメリカで中学生になったの
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柔道の優勝が別ルートで伝わる

桧原さんは再就職 娘たちの学業支援で札幌に 湯元の仕事を健太の祖父に代行してもらい、養父は義理の姉妹たちの学業が終わるまで、札幌の銀行警備の仕事に従事している。養父が出勤すると、支店長が「桧原さんは道南のカルルスにも、お家があるんですよね」と、聞いて来た。「はい、代々が温泉を管理していますから、実家は今もあります」
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社会の授業は五大湖の歴史

ジュニアの学習も本格的に ミドルの1年目 アメリカ的に言えば7th Gradeですが、全学年が義務教育ですから新入学の意識が少なく、いつも顔なじみがいるので和気あいあいとしている。ただ、教科が選択制で最初は宿題が無かったが、1か月ほどして各教科の先生もきまると、途端に厳しくなりました。「教科書は重いからね」