丁度良い時期ですね!

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みんな真剣に討議

逆に健太が不安

健太は、大人の話がどんどん進むのが怖い様な気がしてきた、マイクの顔を見る
「やぁ 健太くんごめん!当事者の意見を聞かずに話し進め、申し訳ありません」と謝る。
「いや 良いですが~自分のことで皆さんが真剣に話されるので、怖くなってきたのです」

「そうでしたね、一週間くらい徹底すれば、不自由しないようになれますよ」と、山口さん
「マーサー夫人は、如何ですか?」
「先ほど、挨拶したときの印象ですが、桧原さんは前向きな方ですから、大丈夫ですね!と、マーサー夫人からも信頼を得たようだ。。
「エッツ 僕としては何をすればいいのか全然わからないのですが~」と、健太は心細くなる
「私の科目は、歴史や社会問題と聞いて居ましたが、ある程度英会話が出来るまで、山口さんと一緒に英会話をやりましょうか?」と、山口さんの顔を見る。
「それは助かりますね、Am&Pmと分担して≪All day English only≫(終日英語オンリー)として、生活のすべてで日本語シャットアウトするなら、4~5日でクリア出来そうですね」

「マイクさん、如何でしょうか?このプランは」と、山口さんがマイクの意見を求める。
「Medium ‘s It is a good idea」(中々いいアイデア)ですね」とマイクも乗り気だ。
「どう健太くん、思い切ってチャレンジしようか?」
「Yes, I understand」(はいっ分かりました)と、健太も思わず載せられた様だ。

健太の個人授業は、初日の午後から本格的に始まった。

(フェジョア)

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フルタイム英語オンリー

頭がこんがらがって

マイクと健太は、今晩も消灯の時間までミーティング
「この作戦は、短期決戦的な要素が大きいから、フルタイム イングリッシュ作戦みたいな、思いきった事をやりますか?」と、マイクが珍しく真剣な顔で切り出した。

「えっつ I, I do not speak well」 (僕は、まだ話せないですよ!)
「It is okay, English is OK without knowing all」(大丈夫、英語が全部わからなくともOKです)とマイクが、今度はニコニコしている。
(OKウイザウト ノーイング オール)

「Are you okay?」(大丈夫でしょうか?)
「Even now, do you not it was speak!」(今も、喋れたじゃないですか!)
「In Karurusu, あれっつこの後に【少しやっただけです】と言いたいのですが?」
「それなら、in  Karurusu, に続けてJust a little did~と言えばいいでしょう」「ジャスト リトル ディドで少しやっただけになりますね」

「ですから、山口さんでもマーサー夫人にもその場で、直ぐに(Once again thank you)【もう一度お願いします】と聞くのです」
「僕は、祖父母が日本人ですから日本語は自然に聞こえましたし、両親が英語と日本語を使い分けて話していました」と、マイクは昔を思い出したように、目を細める

「健太くんは、12歳だから直ぐ追いつきますよ」
「そうでしょうか?千尋さんから借りた教科書には、ややこしい文法や子音・母音などがあって、難しそうでしたが~」
「山口さんの英会話は、初歩の会話ですから会話優先で、部分的には文法も触れるでしょうが、難しくはないと思います~グ~ナイッ」と、マイクは満足したような顔で自室へ戻る。

国内留学2日目

緊張の面持ちで

「Kenta Good morning」
「Yamaguchi teacher, good morning」
用意された士官用の会議室に着くなり、山口さんがいきなり英語で話しかけて来た。
前夜、マイクの話していたフルタイム イングリッシュ作戦が始まったらしい。
机も椅子も、教室とは違って豪華な作りで落ち着かない。
山口さんが
「最初の2日くらいは、日常生活に必要な会話を重点的に進めます、これは手作りのテキストで今回の健太くんの研修用です」

「最初に、朝の挨拶とか主に軽いタッチの会話を覚えてください」
「ただ、分からないことが有ったら、聞き流さずすぐに聞いてください。質問が無い時は分かったものとして進めるので、遠慮せず質問して下さいね」
「Yes, I understand」(はい、わかりました)
「It is quite good」(なかなか好いですね)

「では、最初に決めておきましょう 次のページの3つの文言を覚えておいてください」

①「I do not understand」(わかりません)「これは良く使われていますから分かりますね」
②「One More Time Please 」(もう一度お願いします)「これも、文章を見ただけで分かりますね」
③「Please speak slowly」(ゆっくり話してください)    「これも分かりますね、Speak Slow Pleaseでも通じます」

「文章の下でも上でもいいですから、最初はカタカナで読みを書いて好いですから~覚えたら消して。その場面になったら自然に言葉になる様に何度も何度も声に出して、記憶して下さい」

「会話は、覚えるだけではダメなんですね、声に出して相手に伝える事が目的ですから、自分が分かっているだけでは、相手に伝わらないのです」
「日本人の特性として、曖昧な言葉が多いですが、外国人(ここではアメリカ人)はイエスかノーを求めて来ますから、その辺も覚えて置いて損は無いでしょうね」

朝の挨拶から、お休みなさい迄のいろいろなフレーズで、会話をしながら疲れを感じたころ
「午前はこれ位にして、ランチにしましょうか?」

「健太くんは,どのレストランでもOKらしいので一緒にいきますか?」
「Yes, I understand」(はい、わかりました)

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