健太の順応性

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図書館での交流をが好評

マーサー夫人も満足そう

その日の午後、マーサー夫人に会ったので午前中に図書館であった出会いを、話した。
マーサー夫人は、月に2回程ハイスクールで、授業をしているので
「Nice to hear」(それは良かったね」と喜んでくれた。

「We talked a little bit also of school」(学校のことも少し話しました)
「When speaking of Mercer Mrs.」(マーサー夫人のこと話すと)
「It is, I lucky!」(それは、ラッキーね!)と喜んだが~

「But Kenji are, you are you doing senior」(でも健太は、シニアをやっているのね)
「If, say it was a lonely face」(と、言って寂しそうな顔をして居ました)

「Not yet, go up there」(まだ、そこまで進んでいないよ)と、マーサー夫人が笑った。
「But, Kenji is it because there is fast understanding」(健太は理解が速いからね)

「Preparation and review is good」(予習・復習が上手ですね)
「Thing to do with me, since that’s it」(僕のやることは、それだけですから)
「As such, Are child is less likely to think」(そのように、考える子は少ないのよ)
「Such an environment made me a, I am grateful to the microphone」
(このような環境を作ってくれた、マイクに感謝しています)
「Kenji is huh 12 years old ~」(健太は12歳だよね~)と、目頭を押さえていた。
「Teacher Gomen nasai」(先生 ごめんなさい)
「It Is No never apologize ~」(いや~謝ることはないのよ)
Thank you Kenji I differences of American and Japanese」(アメリカ人と日本人の違いね 健太ありがとう)
マーサー夫人は、右手を出して握手し
「さようなら」と言って部屋を出て行った。


(アジサイ)

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山口さんも関心が

柔道の話で盛り上がる

翌日、山口さんにも同じことを報告した。
「どう やってゆけそうでしょう」
「学校のことや、遊びのことなどは同じくらいの年なので、大体わかりました」
「ただ、話すスピードが速くて、頭で考えながら返事をするので、それに相手も気が付いてゆっくり話すようになりました」

「良かったじゃない、友達もできそうだね!楽しみだわね」
「今日は女子生徒が多かったので、男子はどんな感じか分からないです」
「結構生意気そうな生徒もいるけど、健太くんなら仲良くやれるんじゃないかな~」
「だって、健太くんは柔道2段くらいの実力はあるよ、年齢以上に落ち着いているもん」
「それは、買い被りですよ、けんかじゃなくて人種的な差別や、日常生活ですよ~」

「それは、どこへ行ってもついて回るものよ、私も終戦直後の混乱期で≪ジャプの女が≫等と、いやな思いをしましたよ」
「そうだったんだ」
「でもね、全部がそうじゃなく私の旦那見たい人もいるし、付き合いは偏らないようにすることも大事だね!」
「それは、どういううことですか?」
「嫌いな人の言い分も、聞く耳を持って現地に溶け込む姿勢があれば、次第に上手くものよ」

ネイティブの気質

健太の冷静さ

「ただ、男の世界は違うかもしれないが、基本はいま言ったことだと思いますよ」
「はい、わかりました、今まで考えたことが無かったことなので、マイクにも聞いてみます」
「そうね、マイクも日系だからある程度経験しているかもしれないよ」
「今日は、ありがとう御座いました」と、礼をした。

マイクも、健太が急に大人になったような気がしていた。
ネイティブの中に入っても、十分対応してゆけそうに思っていたらしい。
「健太君は、キャンプに来て自信がついたでしょう」
「いえ自信はないのですが、会話が意外と早く通じたので、楽になりました」
「やっぱりね、話が分かる方が居心地がいいよね」

「先ほど、マーサー夫人から電話があって来週の月曜日から、ジュニア ハイスクールに行けそうですよ」
「はいわかりました 何か用意するものがあるのでしょうか?
「詳しくは、明日聞いてみましょうか、教科書は学校にあるので、ぺんとノートだけでいいでしょうね」

その週末、マーサー夫人がジュニア ハイスクールの校長と打ち合わせして、来週から2週間くらい体験入学をすることになった。
急に決まったのは、先日図書館で会った先生も、健司は十分対応できると見ているようだった。
もう一つ6月になると、期末で進級や転校の手続きで忙しくなるのを避けたらしい。

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