健太の留学

日本語の難しさ

単語カードの出番 千尋さんのプレゼン 健太は、、部屋の中を歩きながら、周辺の家具やモノを英語で話す練習をした、中々実感が湧かない。メモしたノート出してみたが、カナで書いた発音が正しいのか良く分からない。 山口さんの手作りテキストを開いて、単語と日本語の説明があって分かりやすいが、習っていない部分は辞書を引きながら進めた。 そこで思い出したのが千尋さんからのプレゼンだ。 「健ちゃんは英語に馴染んでいないし、英会話が出来ないと授業も理解できないだろうから、単語でもいいから口に出して動作で覚えたほうがいいと思うよ、このカードは自分で作るんだけど最初は自分の周囲を見回して、一つ一つ書いて辞書などを引きながら、仕上げるのよ」
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健太の順応性

図書館での交流をマーサー夫人も満足そう その日の午後、マーサー夫人に会ったので午前中に図書館であった出会いを、話した。マーサー夫人は、月に2回程ハイスクールで、授業をしているので「Nice to hear」(それは良かったね」と喜んでくれた。 「We talked a little bit also of school」(学校のことも少し話しました) 「When speaking of Mercer Mrs.」(マーサー夫人のこと話すと) 「It is, I lucky!」(それは、ラッキーね!)と喜んだが~ 「But Kenji are, you are you doing senior」(でも健太は、シニアをやっているのね)
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健太の自習は図書館

アメリカの歴史 ケリーに教わった図書館へ 千歳に来た翌日、ケリーがハイスクールとキャンプの間にある図書館に行くと言うので付いて行った。ケリーは、難しそうな分厚い法律の本を借りたので、勉強して居るんだなぁと、感心した。その時、ケリーが 「健太も、図書館に登録して置いた方が便利だよ」と、当たり前のように勧める。 「僕は、英語の本はまだ無理ですよ」と、辞退すると 「日本の本だって、借りれるんだよ」と、図書館の端の方にある、ジャパニーズコーナーに案内仕手くれた。 数は多くないが、日本の本がずらりと並んでいて、近くには日本の新聞も並んでいた。 健太が感心していると、傍のラックから申込用紙を抜いて、 「ここに名前を書いて、誕生日はここにとか
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丁度良い時期ですね!

みんな真剣に討議 逆に健太が不安 健太は、大人の話がどんどん進むのが怖い様な気がしてきた、マイクの顔を見る 「やぁ 健太くんごめん!当事者の意見を聞かずに話し進め、申し訳ありません」と謝る。 「いや 良いですが~自分のことで皆さんが真剣に話されるので、怖くなってきたのです」 「そうでしたね、一週間くらい徹底すれば、不自由しないようになれますよ」と、山口さん 「マーサー夫人は、如何ですか?」 「先ほど、挨拶したときの印象ですが、桧原さんは前向きな方ですから、大丈夫ですね!と、マーサー夫人からも信頼を得たようだ。
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英語オンリーの授業開始

賑やかに起床 ブレックファーストはボリューム一ぱい 昨夜は緊張したのか、寝つきが悪かった。 マイクは、隣の部屋だが消灯直前まで健太の部屋で、いろいろ話をして気を遣ってくれた。 それでも、一人になると頭が冴えて眠れない????なんか遠くのほうで音楽が聞こえると思ったら、ラッパのようだ。 慌てて起きると、ふんわりした羽根布団でベットの上だ。 やっと思い出した。 ここはカルルスじゃないんだ。 廊下が、急に賑やかになってきた。 ノックし、マイクが顔をだし 「6時に起床だが、モーニングは7時ごろ呼びに来るから、支度して待ってください」 昨日教わった、ベットメーキングや洗面をして部屋を片づけた。