深夜の森を変なお神輿が静かに進む

手作り担架で、いざ出陣ー原生林を音もたてずに静かに進む 「マイクさん、出発だよっ」と、声をかけたが返事はない。 返事をしないのは、予測していたが一応試してみたのだ。30分くらい前に、移動中に声を出さないようにと、睡眠薬を飲んで貰ったのだ。

凶悪な捜索隊と遭遇寸前!難を逃れる

洞窟で2回目のディナー 担架もほぼ完成、本体を2人で持ち上げ洞窟の回廊を移動を試していた。岩壁の割れ目から顔を出すと、祖父たち食事運搬班が戻り、経過報告をする。担架が洞窟の回廊の幅ぎりぎりで、外のに出るまで担架本体に乗ってもらい、担ぎ棒は外で付けることにした。

原生林で自動小銃の掃射攻撃

7人が気配を消す 捜索隊は、そのまま通り過ぎて見えなくなったので。 祖父やアイヌの若者たちは、転落ジープを引き上げた場所から、原生林に入った。ジープ移動の痕跡を消しながら、落下場所まで戻り垂直の立つ岸壁を右側に見ながら根曲がり竹の原生林を、オヤジの家に向かう。