マイクの退院は明朝

留学の手続きが養子扱い 健太の留学について、複雑な手続きと語学の研修などが、意外な形で落ち着いた。国籍や、戸籍の問題がネックになって、養父はカルルスと札幌を何度も往復していた。札幌に再就職したが、フルタイムの勤務ではないので都合よく時間が作れた。

「オヤジの家」の機密を伝承

祖父と米軍幹部との交友 雪も少ない日曜日、祖父が「オヤジの家」に行くと言うので、健太は桧原の両親に話をし了解を得て一緒に行くことにした。来るたびに洞窟の窓代わりの穴から石や苔を外して、空気を入れ替えてきたが、やはりかび臭い感じがする。

キャンプスタッフの訪問

規律ある集団は見ていて気持ちがいい 今の会話を、シルビアが逐一報告していたので、大佐も大尉も驚きを隠さず 「院長、私たちは十分時間がありますが、若し救助して頂いた人たちに、会えるのなら合わして頂ければ大変ありがたいのですが」と、大佐が提案してきた。

札幌の姉妹が戻り賑やかな柔道場

札幌の姉妹が道場に 末っ子の小百合ちゃんも参加 札幌の姉妹も夏休みでカルルスに戻り、今日は朝から家族だけの柔道で汗を流した。夏休みで、毎日のように見舞いに行けるのだが、宿題もあるし義理の姉妹たちと、ファミリー稽古にも付き合う日々が続く

健太の留学話決定!

転院が決まり、少し寂しい空気が~ マイクが深刻な顔で切り出した マイクの治療は、カルルスに戻らず国立病院で続けることになった。原生林から救出作業にかかわったカルルスの人たちにとって、少し寂しい気持ちもあるが本格的な設備の整った大病院で一安心。