健太の自習は図書館

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アメリカの歴史

ケリーに教わった図書館へ

千歳に来た翌日、ケリーがハイスクールとキャンプの間にある図書館に行くと言うので付いて行った。ケリーは、難しそうな分厚い法律の本を借りたので、勉強して居るんだなぁと、感心した。その時、ケリーが
「健太も、図書館に登録して置いた方が便利だよ」と、当たり前のように勧める。
「僕は、英語の本はまだ無理ですよ」と、辞退すると
「日本の本だって、借りれるんだよ」と、図書館の端の方にある、ジャパニーズコーナーに案内仕手くれた。

数は多くないが、日本の本がずらりと並んでいて、近くには日本の新聞も並んでいた。
健太が感心していると、傍のラックから申込用紙を抜いて、
「ここに名前を書いて、誕生日はここにとか、キャンプの名前と、部屋番号はここに書けば、カードを貰い、次からはこのようにカードを出して入館し、本をカウンターに出して借りるんだ」

「面白そうですね、カードを作ってもらいます、あぁこのnemeに名前を書くのですね」
「あんまり面白くはないが~うんそうだよ、名前だけ書いて、後は僕が書いてあげるから」
「kenta hinoharaと書きました」
「OK OK 後は士官ハウスと、ルームナンバーか」と、言いながら仕上がった。

(アジサイ)

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さっき、入り口でもぞもぞカード出していると、受付の女性士官が
「Mr Hinohara who did well」と、(ひのはらさん、いらっしゃいませ)カードを出す前に名前を言われてしまった。
「Hello. Nice to meet you」と言いながらカードを提示した。(よろしくお願いします)
「Please lend me a reading corner」(読書コーナーを貸してください)
「Please, please use it freely」(どうぞご自由にお使いください)と、丁寧に応対する

健太は、両先生がお仕事の時は、キャンプ内の図書館で自習になる。
殆どが、英語なので大変だが、辞書を片手に書棚の間をグルグル回って、マーサー夫人の宿題を解くべく奮闘していた。

突然声が掛かる

静かな館内に響く

静かな管内で、突然近くの書棚の脇から
「ハァイ」と、声が掛かった。
若い女の子が2~3人づつグループになって、本を探していた。
声をかけたのが、健太が千歳に来た日ブラバンで歓迎してくれたスーザンだった

後ろのほうから「Quietly 」(静かに)と女の先生が、口に指を立てていた。
健太が、思わず立ち上がり
「I’m sorry」(ごめんなさい)と頭をさげた。

慌てたスーザンが
「No – The bad me」(いや~悪いのは私よ)とスーザンも少し頭を下げた。
「It I was Hinohara san」((桧原さんだったわね)と、先生が近づき
「My mistake, you should be aware of before」(私のミスよ、前に注意すべきなの)
「Conversation is smooth ne native par」(会話がなめらかねネーティブなみよ)と、健太の会話を褒めてくれた。

「Yes is Hinohara Thank you」(はい桧原です ありがとう御座います)と、また頭を下げる礼をした。
「Thanks to the “Mercer and Mrs. Yamaguchi teacher」(「マーサー夫人と山口先生のおかげです)

「It is you taught to Mrs. Mercer」(ミセス マーサーに教わっているのね」
「I I’m a high level than out Now」(それではうちよりハイレベルだわね)
「No – all is the first time that, is crazy」(いや~全部が初めてのことで、夢中です)

「I excellent Japanese boy」(優秀な日本少年ね)

「I’m looking forward to experience enrollment」
(体験入学が楽しみだわ)と先生は、軽く手を挙げながら、別のグループの方に行った。

「It I was a teacher happy!」(先生 ご機嫌だったわね!)とスーザンはホットした顔に戻った。

優しい先生です

「Is strict teacher?」(厳しい先生ですか?)
「No it is always friendly teacher」(いや いつも優しい先生です)と、にっこりした。

「It is Mr. Kenta friendly than appearance」(ミスター健太は外見より優しいですね)

「Only child」(一人っ子です)
「They lost their parents」(両親を亡くし)
「Now adopted in the three sisters house」(3人姉妹の家に養子になりました)
「I did a lot」(「いろいろあったのね)と、スーザンに笑顔がなくなった。

「I was not painful」(僕は辛くはなかった)
「The house, in the house next door was going to play every day」
(その家は、隣の家で毎日遊びに行っていました)
「In the house of judo teacher, I had to tell every day」
(柔道の先生の家で、毎日教えてもらいました)
「Is Mr. Kenta for it is judo?」(ミスター健太は、柔道ができるの?}

「From the front entrance, because I wanted to play in the dojo」(入学前から、道場で遊んでいましたから)
「t’ll be dressed me judo」(柔道って恰好良いわね)
「Practice than it looks is tough」((見た目より練習は厳しいですよ)

「And the white judo uniforms and black bands」
(白い柔道着と黒い帯をして)と、スーザンの興味は尽きない。
友達も何か聞きたいらしいが、クラスのリーダーが集合を告げに来たので、懇談会は中断。
「体験入学の日を楽しみにしているわ」と言いながら席を立った。

健太も、思わぬ交流会で宿題が進まなかったが、アメリカンスクールの先生や生徒と話が出来て有意義だった。

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